PEEKチューブの端末加工
PEEKチューブの端末をフレアやテーパー加工にすることが可能です。
「PEEKチューブの端末をフレア（ラッパ）形状にして、抜け止め、挿入ガイドとしてつかいたい」
「端末部の外形をテーパー（円錐）形状にて、ノズルとしてつかいたい」
このようなご要望にお応えして、弊社では端末に二次加工を施したPEEKチューブもご提供させていただいております。
＜フレア形状＞
抜け止めとして･･･他部品の削減、コストダウン、性能アップなどにつながります
挿入ガイドとして･･･作業改善につながります
＜テーパー形状＞
金属ノズルの代替など性能アップにつながります